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【注意】アンテナを自分で設置方法をおさらい!




以前のブログでもDIYとして自分で設置する方法をご紹介致しました。

個人的には反対という気持ちの方が強いのですが、極論自分でも(素人・業者に頼まずとも)設置可能でございます。


最近は地上波だけではなく、BSやCSにも各局お金を使い、有名人を使うようになりました。コンプライアンスの影響もあるでしょう。

とある芸人さんは、『地上波は制限があり過ぎて面白い事が出来ない。CSやネットの方が面白い』と堂々と地上波でコメントしていました。

個人の感想なので、それは賛成も否定しませんが、制限が厳しいのは事実でしょう。


ではその面白いと言われる番組を見るためには?

【アンテナ】が必要です。

BS/CSアンテナや4K8Kアンテナと、それぞれ必要なのです。

アンテナ1つ建てれば全部が見れるというわけでもないんですよね。

特に!4K8KTVを買ったのに高画質で見れない!というのはアンテナを4K8Kアンテナにしていない事が原因の1つです。知らないで高いTVを買う人を私は何人も見てきました。

なんで相談してくれなかったの(泣)と悔やむばかりですよ。


ただ大抵の人が口をそろえて言います。

『高いTVを買ったのにアンテナ設置にもお金がかかるのか?』と。

そうなんです…お金かかるんです・・・

それなら自分で設置するよ!という人が最近は増えたそうですね。

冒頭で申し上げたように私はあまり賛成しませんが…

どうしても自分でつけたいという方のために!!




まず、最初にどこにアンテナを設置するのかを決めなければなりません。一戸建ての方は屋根上設置だと、他の電波などと混じらずにきちんと受信できるといわれています。

屋根の上は無理という方や、マンションにお住まいの方は、ベランダでも設置可能な場合があります。いやいや、屋根もベランダも無理だ!という場合は壁面設置という手段もあります。


設置していく順番としては、まずアンテナで→混合器→ブースター→分配器→分波器→テレビという順番でしょうか。このとき、様々な種類の機器が必要になりますし、設置するアンテナによっても内容が異なりますので、確認が必要です。


道具が揃っていざ設置!

youtubeでも見ながら設置は出来るかもしれません。

一番気を付けなければいけないのは<落下>です。

プロですら毎年何人も屋根の上から落ちている事実があります。

そこを見逃さないように!!

打ちどころが悪ければ命の危険だってあるんです。

プロに頼むことで、プロならケガをしたって良いじゃん。

落ちても良いじゃん。

そういうことではありませんが、少なからず自分の身は守れます。

自分の身は自分で守る時代とも言えますので、危険なことはお金を払ってでも、専門業者に任せた方が良いと私は考えます。


ただ、危険な事が好きな人も居ますからね……

決してオススメはしませんが、自分で設置する場合は!

本当に気を付けてくださいね。


自分で設置しようと考えていたけど、怖くなった…

という方は、当ブログで紹介している業者さんにご相談下さい。

どこの業者も安心・丁寧に設置してくれますよ(#^.^#)




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